今回は、トヨタのハイブリッドカーの中でも、また日本車のコンパクトカー
の中でも最も販売台数の多い、トヨタアクアについて、その特徴と、おすすめの
買い方、等をご紹介します。

アクアは日本で最も売れているコンパクトカー

アクアは2011年に、プリウスより小型のコンパクトカー
としてトヨタより発売されて、発売以来、圧倒的な売り上げで、
昨年の2016年にも2015年同様、日本の小型車の新車登録台数
ランキングのナンバー1となっています。

アクアの特徴は、トヨタお得意のハイブリットシステムを、コンパクトな
車体サイズに採用して、お値段も170万円からとかなりお買い得な価格設定に
なっている点です。

 

現在改良を重ねて、カタログ燃費はリッター37kmとなっていて
これだけ燃費の良い車で撮り回しの良い5ドアハッチバックが、
リーズナブルな値段で購入できるということで、沢山売れていますので、
街中でもかなりの台数を毎日見かけることが出来ると思います。

トヨタアクアのメリット、デメリットは?

メリット

1、圧倒的な燃費

アクアの一番のメリットというのは、他の車、同じトヨタの他のハイブリッド車に
比べても圧倒的に燃費が良いところが挙げられます。

 

プリウスが新型になるまで、リッター37Kmの燃費性能は市販車ナンバーワンでした。
今は新型のプリウス(50系)が一部グレードでリッター40kmを超えましたが、
軽自動車も含めて、燃費の最も良い車というのは間違いありません。

2、重心が低いことによる、走行性能の高さ

アクアは実はかなり、ハンドリングの良い車で、プリウスに比べて非常に
重心が低く設計されています。

また空気抵抗を極限まで低くしているので、高速道路などでの安定性も
非常に高い車なのです。

エコだけでなくて、実は走らせても面白い車です。

3、車重の軽さ

アクアは車体の軽量化を非常に追及していて、コンパクトカーということを
考えても他車と比べて非常に軽いです。
今の車は軽自動車でも1000kg位ある車がある中で、一番軽いグレードは
1050kg!しかありません。

これはライバルのコンパクトカーの中でも最も軽く、同じトヨタのプリウス(30系)
と比べても300kgも軽く作ってあります。

 

軽量化は燃費だけでなく、ハンドリングや、ブレーキ性能の向上等
車にとってはメリットだらけです。

走らせても軽快でハンドリングが良いのは、車体の軽さも大いに貢献していると思います。

デメリット

1、リアシートが狭い

口コミを調べてみると、割と多かったのが、リアシートの広さを指摘する
声が上がっていますね。アクアは空気抵抗を良くするために、ルーフの後ろが
低くデザインされています。

また、ルーフ後方の絞込みもけっこうされているため、リアシートは
天井が低い感じはありますし、サイドウインドーの天地が低い為、閉塞感
がかなりあるのは確かです。

 

特に黒系の内装だとより狭く感じるようですね。

実際にみても確かにライバルのフィットハイブリットなどと比べて
アクアは背が低いですので、リアシートの居住性は一歩譲るところは否めないです。

しかし、いつも大人5人乗りとかする状況ではなければ問題ない広さです。
大人が4人以上乗ることがめったにない人なら、気になるレベルではないと思います。

 

2、内装の質感

最近のトヨタの小型車は、軽量化や環境のことも考えた樹脂部品で
内装のパネルを作っているため、以前のトヨタ車より、樹脂の質感が
車によっては安っぽく感じるところもあるようです。

アクアの場合も、最近のトヨタのコンパクトカーのセオリーに従った
樹脂のデザイン&質感なわけですが、樹脂ならではの明るい色味や
造形などで、逆に個性的なデザインがなされていたりするわけですので、

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オプションでパネルの色を変えて楽しんだりもできますし

そこを逆に楽しんでもらえれば良いのかな?と思ったりします。(^^)

 

では、トヨタアクアのおすすめの買い方は?

 こちらの記事(⇒トヨタの中古車のおすすめ車種は?ハイブリッドで値落ちしない車)
でも紹介しましたように、アクアは他のコンパクトカーと比べても
中古車のリセールバリューは高い方ですが初期のモデルが出てから今年で6年目
そろそろモデルチェンジがあるのでは?と噂されています。

 

私の場合、色々な減税や優遇措置があるうえ、数年後のリセールもまずまず
期待できる、トヨタのハイブリットは割と新車で買って丁寧に乗った
あと2回目の車検までに手放す方がメリットがあるかな?と思えるのですが、

アクアの場合はデビューしてから数年がたちタマ数も豊富な上、だいぶ
値段もこなれています。

 

ざっくり50000キロの走行距離だと100万円から110万円台が
ボリュームゾーンです。

以前のハイブリットと違って最近のトヨタのハイブリットでしたら
10年くらいまでなら交換せず十分使用可能でしょうから、5年落ちで購入しても
あと、5年は交換なしで乗れる計算になります。

 

以前のプリウスなどでは、ハイブリット車のバッテリー交換に30万円とか
かかるなんて言われていて、ガソリン代が節約できても、長い間乗る場合
結局損ではないか?なんて話もありましたが

アクアはバッテリーと工賃で15万円くらいだそうですよ。
いぜんに比べるとだいぶ安くなってきましたよね!

 

では、アクアのおすすめ結論は?

 

新車で買うなら
上級グレードGかX-URBANでボディーカラーはパールか黒

 

中古車で買うなら
5年5万キロくらいで車両本体100万円前後で様々な車種から検討可能。
かわいい色味や、ポップなカラーは、逆にお値段が相場より安いので、
中古車で購入する場合狙い目かも?

 

と、値段的にはだいぶこなれてきた感のある
アクアですが…

 

2017年にアクアはフルモデルチェンジ?新型アクアが出る??

 

 

という噂がありますね。

 

これは、かなり現実的な話で、おそらく今年中には新型アクアが導入されてくるだろうと
思われます。

アクアがデビューしたころと比べて、コンパクトカーのクラスの
燃費競争はさらに激化して、強力なライバルが出てますかね~

 

特に日産のノートのe-powerの快進撃はトヨタとして、指を加えて見ているわけには
いきませんよね。

ほぼ生産型と言っても良いような、かなり現実的な次期モデルの
プロトタイプも出ていますので、モデルチェンジも時間の問題のような気がします。

 

最新のトヨタのデザイントレンドであるキーンルックを採用して、
今のアクアよりアグレッシブなデザインですが、個人的には好きですね。

ということで、今のアクアの中古車は新型が出たら、さらに値段が安くなるのは
間違いありませんので、(トヨタの傾向としては、新型出たらたぶん30%位
値段が下がります)ちょっと待たれた方が良いかもしれませんね。

 

逆に…

アクア手放そうと考えているかた、早くしないと損しちゃいますよ!

急げ!!!

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