塗装の肌の話、細かいほこり、物の話に続いて、最後に車のドアの下の端や、リアゲートの
下の方等、水が溜まりやすいところに塗装の浮きや、錆等が無いか、よく見てください。
 
同様にサイドステップ部分やバンパーの下あたりも確認してください。
 
年式が10年以上経過している車等はこのあたりに錆が出ていたりします。
 

ボディーの錆について

 

特に積雪地帯や、海のそば、離島にあった車等は、ボディの錆の進行が速くすすみます。
 
バンパー下や、サイドステップ部分に多少錆が出ているくらいであれば年式が経過している
車であればまぁ、あり得ることですが、例えばドアの下から10センチ以内の部分端の部分の
塗装がプツプツ浮いていたり、錆ている部分に穴が開いていたりする場合は、よく考えたほうが
良いでしょう。
 
こういった車は過去に適当な板金修理をしているとか、他の部分も大きな事故を(⇒内部リンク)
している可能性がありますし、鈑金塗装で直す場合、結構修理代がかかる可能性があります。
 
ドアの部分の水抜き穴が何らかの原因で詰まっていたりして、さびてしまっていた場合等は
ドアの部分だけの問題の場合もあり、そういった車は安く済ませる場合、例えば、板金修理より
ドアを中古部品で交換して塗装をする方法等で安く済む可能性もあります。
 
他の部分に大きなダメージがあって適当な修理をしたことにより、錆穴や腐りがある車は
厄介な可能性があるので、ある程度長い期間乗るつもりで車を買うのであれば
避けたほうが良いと思います。
 

忘れがちな屋根の凹み、屋根はよく見て!

 

 
 

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最後に、比較的背の低いセダンタイプの車や、スポーツカーなら、ルーフの凹みや塗装の状態
等は男性のかたならだいたい目線より下にあるので気が付きやすいかと思いますが、
 
女性のかたとか、男性でも、ミニバンや、ワンボックス系の車、四駆系のクロカン車等、
背が高い車の場合は出来たら脚立みたいなステップを借りて、
車のルーフ部分を必ずチェックしてくださいね。
 
意外と車の屋根って見落としがちなのですが、ここの部分がへこんでいたり、塗装が剥げていたり
いい加減な補修がしてあったりした場合、屋根の鈑金塗装って、面積が大きく、途中でぼかす事が
難しいので、全面塗装になる場合が多いんです。
 
全面塗った場合、ミニバン系等のルーフ面積が有る車の場合、結構修理代がかかる可能性があります。
 
あとは、高級ミニバン系の内貼りやルーム内部にいろいろな快適装備やフリップダウンモニターやら
仕込んである車は内装を外すのにも時間がかかるので、こういう部分も工賃に跳ね返ってきます。
 

ルーフにキャリアを積んであった車は特に注意! 

 
SUV車等に割と多いですがルーフにキャリアを積んであった車はスキー、スノーボード等の
ウインタースポーツや、サーフィンなどのマリンスポーツを趣味にしていたオーナーの車
だった場合、屋根に荷物を載せたりおろしたりする際に、ルーフ部分に物をあててたりするので
結構凹みが有ったりします。
 
また、最近では異常気象のせいなのか、雹が結構降りますので、屋根に雹の跡が残っていたり、
また積雪地帯では、建物の屋根などから雪の塊が落ちてきて、車のルーフがへこんでいたりするので
よぉ~く見てください。
 
先ほども申し上げましたが、この屋根の部分は板金修理代金が結構かかる場所ですので、
納車後に気が付いて、実費で直そうとすると結構痛い出費になる可能性がある箇所です。
 
 
屋根の気になる凹みや、傷、錆等があった場合、この部分の加修費用はコミなのか、別途必要なのか?
等、よく販売店の人に確かめておいた方が良いですよ。
 
 
 
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