エンジンをかける前に要注意! 

 
エンジンをかける時は、基本的にボンネットは閉めてください。
 
本当はやめたほうが良いのですが、
もし、エンジンが動いている状態で、ボンネットを開けるのであれば、洋服や髪の毛
(女性や長い髪の人)がエンジンルーム内に絡まないように気を付けてください。
 
服装でパーカーのひもとか、あとはマフラーとか、
絶対にしたまま車のボンネットを開けて
エンジンをかけないように、同様にネクタイなども危険ですよ!
 
 
 
万が一これらの物がエンジン始動時に絡まったりしたら、大事故になります。
最悪の場合本当に死んじゃいますよ、
 
それからエンジンが動いていたり、止まってからも暖かい状態の時に、冷却ファン回りやベルト類
等、とにかく回転部分、摺動部分には絶対手を入れてはいけません。
 
冷却ファンは車によってはエンジンを止めていても、水温が温かいうちは自動的に
回る車もありますので気を付けてください。
 
ファンの羽の部分などに手を挟んだら指が無くなります!
 
 
 
昔、私の同僚のメカニックで、仕事が終わって自分の車をイジッていて、冷却ファンに指を
ひっかけて指一本無くなった人が居ます。
 
ぜったいに指などを入れないようにしてください。
 

エンジン掛ける前に、マフラーもチェック

 
マフラーはエンジンをかけた後にも排気ガスの状態等をチェックしますが
エンジンをかける前に一度外から見て、錆や腐り等が無いか見てください。マフラーも
年数がたつと腐食しやすいパーツです。
 
最近の車はステンレス製等になっていて腐食がしにくいマフラーもありますが
年式の古い車や、やはり積雪地帯にあった車のなどはさびたり穴が開いていたりする場合
があります。
 
 
あとは、近距離のストップ&ゴーの多い車、一度に長距離をあまり走っていなかった車は、
マフラーの中に水分が溜まって、それが蒸発しきらないうちに、またエンジンを停止して
しまっているので、マフラー内部に水分が溜まって中から腐食してくるんです。
 
 
マフラーは穴が開いている状態では車検を通すことが出来ないので小さな穴なら補修等で
何とかなる場合もありますが、最悪マフラー交換になりますから、
錆はまぁ、古くなると仕方ないんですが穴が開いていたら、これは直してもらえるのか?
別に費用がかかるのか?お店の人に確認しておいた方が良いと思います。
 

エンジンを始動する時のチェック

 

エンジンをかける際に、かかりが悪かったり、さっとエンジンがかからない車は
暫く走っていないとか、状況によっては長期在庫の車である可能性もあります。
 
冬場など1か月も置いておけば
バッテリーが弱ってエンジンがかからなくなる場合もありますので、
バッテリーが弱っているだけの可能性もありますが…
 
 
理想を言えば、車は動かすために作ってあるので、あまり長い時間走っていない車は
状態が悪くなってる可能性もあります。半年以上在庫してあるような車は
避けたほうが良いと思います。
 
 

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逆に販売店としては長期在庫車は値引きしても売りたいので、
価格交渉でかなり値引きが出来るかもしれません。
 
エンジン始動の状態がスムーズでない車は、いつ頃から在庫してあるのか?販売店の人に
確認してみても良いと思います。
 

エンジンの回り方や異音などがないかチェック

 

エンジン始動して、しばらく1,2分アイドリングさせておくと
エンジン回転も落ち着いて、一定の状態になると思います。エンジンスタート時ある程度
エンジンが温まるまでは、アイドリングが高めです。
 
水温がある程度温まったら、お店の人に確認して、アクセルペダルを
空ぶかしさせてもらい、回り方や、うなり、へんな異音が無いか確認してください。
 
 
(エンジンが冷えているときに空ぶかしすると車が傷みます、
必ずお店の人に確認してアクセルをふかしてくださいね!(^^))
 
 
アイドリングから空ぶかしした時に振動が大きい場合はエンジンマウントというエンジンを
車体に取り付けてい部分のゴムのパーツがへたっている可能性があり、
 
車によっては修理代金が結構かかる場合があるので空ぶかししているときに特に
アクセルを離した時にブルブルしたりしないか気を付けてください。
 
それからアクセルを踏んだ時にエンジンからキュルキュルとか音がしたら
以前述べましたファンベルト、補機のベルト等が緩んでいたり、劣化している可能性が
ありますので、これもお店の人に確認してください。
 
あとは、アイドリング状態で変な振動や脈打ちなどがないか?カタカタエンジンルームから
音がしないか等を確認してください。
 

エアコンはオンオフして必ず確認してください!

 
また、エアコンをオン、オフして、コンプレッサーの入り具合や、エアコンオンの時に
エンジンから異音がないか、等をチェックしてください。エアコンのコンプレッサーという部品が
傷んでいたりすると、エアコンスイッチを入れたり、切ったりするときにキュル!とか音がします。
 
またエアコンのガスが少なかったり、多く入れすぎていたりすると、
コンプレッサーのクラッチという部分が切れたり入ったりを繰り返しますので、
 
カチンカチン常に音がでる(エアコンオンオフ時にカチンというのは正常)
車は、エアコンガスが足りないか?最悪の場合、不具合がある可能性があります。
 
 
車のエアコンのガスは2年くらいで減りますので、補充してあげるのは故障ではありませんが
ガスがどこかから漏れているとか、エアコン関連の部品が故障しているとなると、
場所によってはかなりお金がかかるので、エアコンの効きは(冬場とかは分かりにくいのですが
良く確認したほうが良いですよ!
 
 
 
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