今、日本の自動車販売台数の4割以上が軽自動車となっていて
中古車の販売でも軽自動車が大変人気があります。
 
特に維持費が安く、燃費も良い軽自動車は、自動車が生活必需品
であり一家に1台どころか、一人1台があたりまえの地方都市においては
登録車両の半分以上が軽自動車のところも少なくありません。
 

軽自動車のチェックポイント3つ

1、エンジンはオイル交換をしっかりしていたかどうか 

 
今の軽自動車は昔の軽自動車に比べて、耐久性が上がっているため
しっかりメンテナンスしている車は15万キロ超えとかでも問題はありません。
 
しかし、普通車に比べてどうしても、小排気量の軽自動車では
エンジンが高回転型になっていて、例えば普通車で時速100キロで走行する場合
2000回転くらいしかエンジンが回っていない場合でも。軽自動車は2倍の4000回転くらい
は回っているのはザラです。
 
つまり、単純に考えても普通車よりもエンジンが2倍多く回転している
事になるため、消耗パーツの交換サイクルも早くなります。
 
 
エンジンで気を付けて欲しいのは、
オイル交換のサイクルです。
 
 
高回転まで回している可能性の高い軽自動車の場合、最低でも5000キロに一度は
オイル交換を実施したいところです。
 
 
しかし、軽自動車の前ユーザーはお年寄りのかたや、女性の場合等が多く
あまり車のメンテナンスの知識が無く、オイル交換もほとんどしていなかったり
乗りっぱなしの状態の車もあるのは事実です。
 
 
 
中古車を購入する際は、過去のメンテナンス状況が
良くわかる整備記録簿等が残っている車の方が安心ですし
 
 
オイルフィラーキャップの裏側の状態や、エンジンルームの内部を見てみて、
オイル交換が適切に行われていた車両かどうか、チェックしましょう。
 
 
特にハイパワーなターボ付きやスーパーチャージャー付きの車両になると
エンジンにより負荷がかかっているため、オイルの交換をしっかりおこなっていたかどうか
は非常に重要になってきますので、注意してみて下さい。
 

2、事故歴がないか、ハンドリングはチェックしたい

 

軽自動車は構造上前からの衝撃や足回りをヒットして交換歴が
有ったりすると、しっかり直っていない場合、普通車よりも走行安定性に
問題が出る場合が多いので、可能であれば試乗してまっすぐ走るかどうか?
 
それから事故車かどうか?特にフロント周りに大きな損傷があった車では
ないか、良く確認したほうが良いです。
 
 
 
骨格レベルで損傷があった場合、軽自動車は歪みがしっかりとれて
いない場合も多いです。
 
 
ボンネットやリアゲート、スライドドアの動作など各ドア周り
などは必ずすべてスムーズに動くかどうか確認しましょう!
 
 

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ただし、使い方として、高速道路等を良く走るわけではなく、
本当に足代わりとして使用するのであればそんなに神経質になることも
無いかもしれません。
 

3、内装は前のオーナーの使い方が良くわかります

 
小さなお子さんや、ペットなども載せていた可能性がある
車の割合が比較的高いのが軽自動車です。まずはドアをあけて車に入る際に
気になる臭いとかがないか、確認しましょう。
 
 
意外と購入後に前のオーナーの使用感がわかってしまうのが臭いです。
 
 
軽微なもので販売店の方で消臭できるレベルであれば良いのですが、タバコの臭いや
ペットのにおい等は、天井の生地やシート、エアコン内部まで入り込んでいることも多く
なかなか取り除くことが出来ないものです。
 
 
もし、気になるようであれば臭いはあとでも気になって
その車が嫌になる原因の一つでも
あるので、においに敏感な人は良くチェックしたほうが良いですよ!
 
 
また、リアシートにお子さんやペットを載せていた車の場合
飲み物や、場合によってはおしっこなどのシミ(^_^;)があったりします。
 
 
 
臭いに比べれば、シミは専門の業者に任せればかなりきれいになりますので、
直してもらえるようであれば、問題ないかと思います。
 
 
意外と見落としがちなのが、フロアマットのシミです。
 
マットは純正品ではなくて社外品などで安いものもあるので、
気になるようであれば交換してしまえばよいのですが
 
フロアマット下のカーペット部分は交換するとお金がかかる場合がありますので
良く見たほうが良いです。
 
 
同様に天井の内貼りも、汚れ落としで染みが落ちればよいですが
敗れ等があって交換となると意外と高くつく部分なので、良く確認したほうが良いです。
 
 
 
あとはハンドルの擦れやシフトレバーの擦れを良く見てください。
 
ハンドルが擦れていて気になる場合、リペアや交換をしてもらえるか
確認したほうが良いでしょう。
 
この部分も前のオーナーの使用感が出やすい部分で、あとから気になる
部分でもあります。できるだけ、使用感が少ない物を選びましょう。
 
 
 
 
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