ハンドルは、しっかりまっすぐ走るかどうかを確認 

 
まずは、走行してみてまっすぐ走るかどうか、ハンドリングが正常なのか
を確認します。
 
普通に走行してハンドルにガタがあるとか、右とか左とか
どちらかに車が流れていくようであれば、かならず、お店の人に確認しましょう。
 
 
 
多少ハンドルのセンターが合わない場合でも、調整で直せますが
極端に右とか左に流れる癖のある車は、事故を起こして(⇒内部リンク)
足回りになんらかのダメージがある場合がありますので、注意してください。
 
また、走行していてハンドルのブレがあるとか、ハンドルを切った時に
異音がするとかいう車は避けておいた方が無難です。
 

ブレーキの片効き、異音等をチェック

 

ブレーキを踏んだ時に、ハンドルが右とか左とかに持っていかれる場合、
ブレーキ左右が均等に効いていない可能性があります。
 
 
ブレーキの片効きは、長期で在庫してある車等で、ブレーキキャリパー
の動きが悪くなっていたりするとおこりますので、修理で直せるものなのか
確認をした方が良いです。
 
 
 
また、ブレーキを踏んだ時になんとなくペダルにごとごとした感触が
有ると言う場合は、ブレーキローターやパッドの減り方が均一でなく
表面に段差がある場合等もあります。
 
研磨等で直るのであれば問題ありませんが
ブレーキのローター、パッドを全部交換となると、結構費用がかさむので
このあたりは良くチェックしてください。
 
 
同様に、ブレーキを踏んだ時に音が出る車は、ブレーキパッドが減っていて
交換時期になっている可能性があります。長期在庫で動かしていない車は
ブレーキローターに錆などが出ていて最初はブレーキを踏んだ時に
音が出たりします。
 
 

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しばらく、走って、何度かブレーキを踏んでみて、音がしなくなれば
問題ありませんが、キーキー音が鳴って治らない場合、ブレーキパッドの
消耗状態と、もし、交換が必要な場合、交換費用はどうなるのか?
確認しておいた方が良いでしょう。
 

足回りの異音がないか走行中にチェック

 

試乗の際に、可能であれば、段差がある程度ある道を通れると
良いので、お店の人に希望を言ってみてください。
 
 
段差を乗り越えたときにゴキゴキ音がするようであれば、
もしかすると足回りのブッシュやブーツ類など、ゴムの部品の寿命が
終わっている可能性があります。
 
また、走行していて段差を超えたときにフワフワして、上下動が
一発で収まらない場合、ショックアブソーバーの寿命が終わっている
可能性があります。
 
 
ブッシュ類やアブソーバーの類は乗り味に大きな影響を与える部分
ですが、よほどのことが無い限り交換している車は少ないと思います。
 
 
他に段差を乗り越えたときなどにガキンガキンと金属音がする場合
スタビライザー等重要な部品が当たっている可能性があったりしますので
注意が必要です。
 

中古車は大切なお店の一点ものの商品です

 
いずれにせよ、中古車の場合、なかなか試乗をしても一回でその車の
状態がわかるわけではないし、普通は保険がかかっていませんので、試乗するにも
大変リスクがありますので、慎重にしたいところです。
 
 
なにより、大切な一点物の商品です。ディーラーの試乗車とは全く
わけが違うということを心して試乗してください。
 
 
 
しかし、車の状態を把握するという意味では、可能な限り、試乗をしてみる
事をお勧めします。
 
試乗することで、重大な不具合等がある車は、
車に詳しくない人でも、乗った時に
 
 
「なんか変だなぁ…」
 
 
とわかります。
 
くれぐれも、交通には気を付けて、出来るだけ安全なところで
無理をせずに試乗してくださいね。
 
 
 
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