外車の中古車購入でで注意すること4つ

以前の記事で、外車(輸入車)の中古車のメリット(⇒内部リンク)デメリット(⇒内部リンク)
を記事にしましたが、それをふまえて

「輸入車の中古車が欲しいけど、どうしたら良いの?」
っていう話になるかと思いますが。

私的に、輸入車の中古車を買うなら、ここを気を付けましょう!という
ポイントを4つ紹介します。

 

1、その車に精通した整備工場が近くにある

もし、外車の中古車を買うなら、その車に詳しい専門店や
専門の整備工場があると良いです。やっぱり、外車の中古車で
一番ネックになるのは、

故障した時の修理、故障を未然に防ぐための整備

これは、やはり、その車種ごとに整備のポイントや注意点、
弱い部分等が違ってきますので、ポルシェならポルシェ、ベンツなら
ベンツを専門に扱っているところで、割と長く商売されているようなお店があると
安心です。

メーカー限定とまでいかなくても
例えば、ドイツ車専門とかイタリア車専門とか、すくなくともヨーロッパ車全般とか
のカテゴリーで精通しているところがあると良いですね。

 

 

実際に故障した時にディーラーに持っていくと、ある程度、メーカーの
方針に沿った形で、純正部品で一式(アッセンブリー)で交換となりますので
保証期間中であれば問題ないのですが、ディーラーやメーカーの保証が切れていると
整備代は高くつく可能性がありますよ。

 

これは、ディーラーでは一番安心できる方法として、メーカーが指定されている
整備方法を優先するので、仕方ない事ですし、(⇒リンク以前の記事)で書きましたように、
輸入車の部品はある程度の部分が組まれて日本に輸入されるため、小さなパーツ単位で
部品が出ないのです。

「本当はこの小さなゴムの部品だけ交換してくれたら良いのになぁ…」

とか
「このセンサーのコネクターの接触が悪いだけなんだけどなぁ…」

 

って時に、個別で対応できるノウハウがあれば
結構部品代も安く済んで、維持費もそれほどかからなかったりするんです。

 

そういった修理や、故障する前に、その車種ごとのウィークポイント
がわかっていれば対策ができます。

 

車って、故障してから修理すると、意外と色々な範囲に
影響が及んでいて修理代が高くかかったり、車ですので、もし、路上でトラブルとか
なった場合、そのあとの予定が大幅に遅れたり、危険だったっりするわけです。

ですので、故障する前に、ある程度の走行距離や年数を見て、必要な
消耗部品を変えていけば大きなトラブルにならないですが、日本とは違った環境下で
走行することを前提に考えている輸入車は主に気候の面、あとは渋滞などの道路環境の
面で日本車ほど適応していないため、日本車では10万キロ以上もつ部分を
例えば半分の5万キロで絶対変えないと、トラブルよ!とかっていう部分があったりするんですね。

その車種を扱っている場合当然知っていたりするのですが
たとえば、国産車をメインで扱っているお店や整備工場だと、そのあたりが
良くわかっていな場合があるので、輸入車では当たり前でも、国産車しか扱っていない
整備工場だとまったくありえない!ってこともけっこうあるのです。

近くに信頼できるその車のスペシャルショップがある場合
かなり、その後の車との付き合いが楽しく、お財布にも優しくなりますよ!

 

2、保証

 

 

販売店の独自保証

これも、販売店で独自についていたりしますが、全く無いよりは
ぜんぜんいいのですが、正直1000km、1か月保証とかだと、

納車時にトラブルがあった場合

とか、

納車時に整備されたときに発見出来ない不具合が納車後に見つかって
そこ1か所を直す

くらいにしか、使えないのではないかと思います。

 

これは、中古車というのは、その車の状態によって差があるので
しばらく動かしていなかったりとか、納車整備の時にわからない
トラブルとかどうしてもあったりします

 

必要最低限の納車整備をしても、普段の使い方でちょっと乗ってもらわないと、正直
こまかい具合が出るというところまではわからなかったりするのです。

車って新車もそうですが
一番トラブルが出るのって納車1か月、1000km走行くらいまでのところなんですね。

で、そこくらいは、中古車販売店の方でなにかあったら費用も含めて
みますよ

っていうのが

1か月保証なんですね。

 

まぁ、このくらいの保証は、つけてくれないと、
保証なしという状態では、納車して、直後にトラブっても、修理代金とか
自分持ちになってしまいますし、

1か月保証もつけられないとなると、販売店側も、ぎりぎりまで値段を落としているのか
それなりにトラブルの多い車種(超高級車みたいな特殊な車や、10年以上経過していたら保証なしでも
仕方がないと思いますが)だったりという事情があるとは思うのですが

 

最近の普通の車種であれば、1か月保証位はついていて欲しいですよね。

実際トラブったらどこまで費用負担してくれるのかは、良く確認しておいたほうが
良いですよ。今は書面で保証書などの形で出しているところが多いと思います。

さすがに口約束みたいのは無いと思いますが、実際故障した時に揉めたくないですので

 

長期の中古車保証

 

これとは別に半年から3年くらいまでの長期保証
最近は5年とか、もっと長いのもあったかと思うのですが、
これがつけられる車や、ついている車があって 、(⇒リンク以前の記事)

 

一種の保険みたいなものです。

 

これを例えば1年間は販売店の方で無償でつけてあったり、ユーザーが
有償で期間を選んで入ったりするような内容になっているのですが、

車種や、年式、走行距離などによって保証料金が違ったり、
走行距離や、年式、車種などに制限があったりする場合もあるのですが、

 

やっぱり、車が故障して困った上に、費用負担があると、非常につらいところですので
有償保証は、壊れなければ掛け捨てなので、ちょっともったいない感じもしないでは
ないですが、安心料だと思って、付帯できるのであれば、私はつけることを
おススメします。

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だって車が故障しただけでも困りますし、
さらに修理代の請求がウン万円とか、もしかしたらウン10万円とか(車でしたら
修理内容によっては充分あり得ます)きたら、それだけで、

 

「もう、この車いらない!だから外車なんて買わなければよかった」

 

ってことになりかねません。

それで、外車がトラウマになって

「外車は壊れる」
「壊れたら金掛かって大変だからやめたほうがいい」

とか周りに言うようになってしまうのですよね(^_^;)

これは、ある意味事実なんですが、ちょっと調べて、色々な知識を
得てから輸入車を購入すれば、中古車でも大丈夫なんですよ~

たとえば、この車3年は乗りたいなぁ…
なんてときに3年の保証をつけておけば、その間万が一壊れても
修理代金や部品代はは保証されますので、安心です。

良い車が見つけられたら、新車の何倍もお得に、輸入車が楽しめますので、
ぜひ、このブログを読んでいただいて、質問があったら、「お問い合わせ」からご連絡ください。

3、お店の雰囲気を良く見て、中古外車屋の選び方

 

 

※リンク他の記事でも中古車の見分け方をいろいろ書いてきましたが
輸入車の場合も、お店や、そのお店の店員さんの雰囲気って非常に重要です。

 

やはり、中古車という買い物は不確実な要素がありますので、お店を選ぶ。
お店の人たちが信用できるところから車をかうというのが非常に重要になります。

お店の雰囲気という意味では、見るべきポイントは
お店のひと、接客する担当者の接客態度は良く見てください。

 

あとは、出来るだけ、カーセンサーの写真や説明などみて質問項目を
ある程度きめて電話問い合わせをしてみましょう。

 

車屋に限らずですが、電話対応がいい加減だったり、忙しそうで丁寧で無い
など、会社の雰囲気って電話には凄く出ますからね。

 

電話対応が良くない感じでしたら、そのお店はやめておいた方が良いかもしれませんよ。

あとは、接客態度が悪いとか、接客したお店の人の雰囲気がチャラい感じとか
水商売風とか、そういうところは気を付けたほうがよいかもしれないですね(^_^;)

 

中にはチャラいだけで、知識とか相当なお店もありますけど。
商談の時点で、車を買う前から接客態度がいまいちとか

誠意が感じられないところは
問題外です。

あとは、その場で買わせようとかなり強引なところですね。
中古車ってやっぱり、その車だけで購入する人は少なくて、同一の車種で
お店を何件も回ってみますので、買い回りをするのが普通なんです。

なので、販売店のほうもその事情は分かってますから
出来るだけお客さんを他のお店に行かせずに
その場で何とかしようとするものです。

 

で、やっぱり、焦っている営業マンとか、お店だと、その場で契約書に
サインさせようとして、クロージングを色々な手段で迫ってきますので、
車をゆっくり見させてくれないとか、しつこくクロージングを迫ってくるところは
注意しましょう。

 

基本的に車を買うのはこちらなので、ある程度車を絞り込んだら
相手のペースに流されず、常にこちらが主導権をにぎれるように心がけてください。

最後にお店の展示車はきれいですか?

外装はもちろん内装のすみとか、グローブボックスとかトランクを
良く見てください。あとはエンジンルームとか。

 

こういったところがあまりきれいでない車は、細部まで商品を
丁寧に見ていないところが多く、車の状態を把握しきれていないまま
売っている可能性があります。

 

お客様に買ってもらうための商品に誠意が感じられないお店は
お客様に対しても基本的に誠意が無いと思った方が良いでしょう。

 

4、なんだかんだで心配ならディーラー中古

 

 

まぁ、ディーラー中古が安心で、中古車販売店が安心ではないのか?
そんなことはありません。

私自身輸入車はディーラーにも中古車販売店にも居た事があるので
わかりますが、車に関して詳しいのは中古車販売店のスタッフだったり、社長
だったりのほうが、ディーラーの営業マンよりも良く知っていたりしますよ。

 

特に中古車屋の社長とかは、ヘタな車を仕入れたりしたら、自分のお店の
経営に大きなマイナスですので、車の目利き力は半端ではないです。
そうでないと生き残っていけないので、基本プロはヤバい車は仕入れませんね。

 

一方ディーラーの営業さんは、扱い車種のことは詳しいですが
例えば車の事故歴をみたり、塗装が再塗装されているのか、純正のままなのか?
この車のどこを修理したのか?

など車本体をみて見分ける力は、けっこういまいちな人が多いですね。

ベテランの営業さんとか、中には凄い人が居ますけどね(^.^)

でも、ディーラー中古車のメリットは
メーカーが付帯している手厚い保証や整備項目を満たした認定中古車
を購入できる点にあります。

 

まぁ、年式が新しくて、距離数の少ない車がその対象になるので
基本的に故障が多くなる、走行距離多めで年式の古い車に関しては、認定中古車に
ならないので、同じような内容の車を中古車販売店で探してくることが出来れば、
ディーラーで買うよりも安く購入できる場合が多いのですけどね。

 

ディーラーの認定中古車は、そこのお店の管理ユーザーの車だったり、
他のディーラーの管理ユーザーの車だったりする場合が殆どですので、
業者オークションで仕入れてきた車よりも、どういったメンテナンスをしてきたか
等の履歴がわかりやすいので、安心です。

認定中古車でも買わない方が良い車

 

あ、そうそう、ディーラーの認定中古車で試乗車として使っていた車
あまり買わない方が良いかもしれません。

ケースバイケースで、一概には言えませんけど、
試乗車として使っていた車の中には、色々な人が乗って、結構手荒く使われている
可能性がある車もあります。

 

まぁ~こういってはなんですが、会社の車ですので、自分の懐が
傷みませんので、ディーラースタッフとかにガシガシ乗られていてる可能性も
ありますので(^_^;)

 

やはり、ていねいに乗られてメンテナンスをしっかりと受けている
ワンオーナーとかオーナー遍歴の少ない車が狙い目です。

 

 

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