ここまで、読み進めてきたかたは実際に車種が絞り込まれて
具体的に車を見に行く販売店や日取りまで決まっていると思います。
 
早く車が見たい!できたら試乗したり、色々触ってみたり。
ワクワク…ドキドキ…!
 
とはやる気持ちもあるかと思いますが、ここで、販売店に行く前に再度、
中古車購入にかかるお金。諸費用をおさらいしましょう。
 
販売店に問い合わせをした見積書を参照しながら読んでください。
 
 
 

 

車の諸費用は大きく分けて「法定費用」と「販売店手数料」の二つ

 

 
 
 
まずは、法定費用から!
 
法定費用とは、主に税金なのですが、排気量(大きいほど高い)とか、車検の残り
等で変わってきます。
 
 

 

1、自動車税

 

 
はい、これはもう自動車を所有した事のある人はみんな知っていると思いますが
毎年4月1日にその車を所有している所有者に課せられる税金
 
(ローンなどで所有権がついている場合、使用者)
排気量によって細かく分類されるので、そのあたりのこまかいところが知りたければ
ネットなどで検索してください。
 
基本的に普通車の場合は月割りで計算されます。
軽自動車は年間一律で計算されるので、基本的には4月1日の
所有者が払っていればその年は払う必要がありません。
これは確か県税なんですよね。
 
 

 

2、自動車重量税

 

 
車の車両重量に課税される税金、0.5トン刻みで分けられる。(つまり重い車ほど高い)
車検を取るときにその車検期間分を納付するので車検残がある中古車は
購入時に支払う必要はありません。
 
ちなみに軽自動車の場合車両重量に関係なく一律で決まっている。
自動車重量税は国税になるのだそうです。
 
 

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3、自動車取得税

 

 
原価償却されていない車にかかってくる県税。
初年度登録から新しい車で、車両本体価格50万円以上の車にかかってきます。
 
まぁ、新しめの車を買うってことは贅沢しているから、ぜいたく品として
税金を取ってしまえという考え方だと思うのですけど、いろいろ考えますよね(^_^;)
 
税率は普通車で取得価格の3パーセント、軽自動車は2パーセントとなるが
取得価格とは新車の場合車両本体とメーカーオプション分の9割が相当。
 
中古車の場合は新車時の取得価格を基準に原価償却率で算出するのですが、
これも詳しくはネットでググってみてください。
 
よほどの高級車でも6年落ち位でかからなくなります。
 
あとは先ほども申しあげたように50万円以下の車にはかかりません。
 
外車とか、高級スポーツカーとか、割と高い車で、6年落ち未満の車の場合
かかる可能性大ですので、計算してみてください。新しくて高い車の場合、
中古車でも結構な金額になりますよ。
 
 

 

4、自賠責保険料

 

 
これはいわゆる強制保険。車検時に次の車検までの期間分を払うことになっていて、
普通車と、軽自動車で金額が違います。
 
本来車検残がある車で新しいオーナーが払う義務は無いのですが、
最近は販売店の方で、前オーナーに自賠責の未経過分を払って、新オーナーに
「自賠責保険未経過相当額」として請求することが多いですね。
 
 

5、自動車リサイクル料金

 
自動車リサイクル法に基づいて、廃車から出る資源をリサイクルするために
納める預託金。車種グレードなどによって違うが、だいたい1万円から2万円程度。
 
中古車の場合、基本的には購入時にそのリサイクル料金を支払う場合が多い
場合によっては車検時に支払うとか、廃車時に支払うケース等もあります。
 
購入しようと思っている車のリサイクル料金は
いつ支払うのか?詳しく知りたい場合、販売店に問い合わせてみると良いでしょう。
 
カーセンサーでは、リサイクル料金が車両本体と別なのか、込なのか
という詳細が分かるようになっています。
 
 

 

6、法定預かり費用

 

 
車の名義変更時、車庫証明取得時、車検の検査登録時等に書類を申請する際
印紙が必要となるが、その印紙代のこと、これには消費税はかかりません。
 
 

 

7、消費税

 

 
車本体、オプション、登録代行費用、車庫証明取得費用、整備代金等に消費税
がかかります。
 
 
ふう…車ってたくさん税金が載っているのですねぇ。
 
次は購入する際に販売店が預かる手数料を勉強しましょう!
 
 
 
 
 
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