こんにちは!

 

前回の記事では、中古外車の良いところ、
メリットをお話いたしましたが、この記事では逆に
デメリットを書こうと思います。

中古車になれば安く手に入って、新車では手が届かなかった
輸入車に乗れる!と、いいことばかりのようですが、
まぁ、値段が安くなるというのはやはり、需要と供給
の部分で決まってくるので、必然的に超えなくては
ならないネガティブな部分も多少あります。

今回はデメリットというか、皆さんが心配しているところですね。
それをちょっと書いてみよう思います
自分の車屋としての経験と、ヤフーやGOO等ネットで調べてみますと…

 

中古輸入車(外車)のデメリット??

1、日本車に比べて故障する??

まず、多いのがこれですね。
みなさん心配しているし、良く聞かれたんですが

 

結論から言えば、日本車に比べたら故障することが
あるけど、最近の輸入車はそんなに心配するほどではない

 

ということですかね。

日本車は、世界的にみても高温多湿なうえ
渋滞が多く、頻繁にストップ&ゴーの繰り返しが
あり、車にとってはかなり過酷な環境である
我が国日本の道路環境で鍛えられていて、(特に夏場の
渋滞は車にとってもかなり厳しい環境です)

しかも、世界で最も細かく、口うるさい我々日本人という
神経質なカスタマーに評価されるために日夜努力を怠らない
優秀な日本の自動車メーカが作った車です。

 

その日本という環境、道路事情に最も最適化されているのは
やはり、日本車でしょうねぇ

 

外車(輸入車)も新車の場合、かなりの部分で良くなってますね、
最近の輸入車で道路で立ち往生してしまうようなトラブルってほぼないと思って
大丈夫です。

 

しかし、これが中古車となると少し話が違ってきますね。

 

というのは
新車で登録されてからどれくらいの年数がたっているのか?
ということと、どのくらいの距離を走っていて、
以前のオーナーがその車のことをわかっているお店で
どのくらいしっかりメンテをしてきたか?

によって、けっこう購入後のトラブルに合う確率
は変わってくるかと思います。

 

まぁ、でもトラブルといっても15年以上たっている
車とかでなければ、そんなに多くないですよ。

 

2、日本車より、メンテナンスにお金がかかる??

 

これは、確かにお金はかかりますね。

その理由を説明いたしますと、

日本で作られている国産車と違い、輸入車は外国で
作っている場合が殆どなので、消耗品や、交換パーツ
等も、基本的にすべて海外から空輸や船で持ってきて

 

輸入してくるので、輸送費や、関税など
余分にかかってしまいます。

 

しかも、、増えたとはいえ、日本の車の中では少数派ですので
その少数派の車の為に、様々なパーツを日本にストックして
おくため、その管理費や、維持費にもお金がかかり

圧倒的に数の上で有利な国産車とは違い、パーツひとつあたりの
管理費がどうしても高くついてしまう、そのためパーツ代が
高いというのがひとつあります。

 

それから、自動車のパーツって、小さなゴム一個
とか、ねじ一個がダメで、ぞの部分が不具合をおこしていたり
するのですが、国産車の場合、当然、この1個単位に近い
部品ん単位でパーツを供給してくれます。

 

まあ、普通に考えて当然かと思いますよね。

ところが、輸入車の場合、ある程度まとまったパーツで
組上がっている状態で日本に送られてくるので、細かな
バラバラ単位で部品が出ないんですね(^_^;)

 

輸入品ですので、小パーツ単位でいちいち送っていたら
管理も大変だし、送料や関税がパーツ単位でかかって
金額も高くなってしまうからだと思うのですが

輸入車は、例えば、パワステ周りのオイルの管から
オイルが漏れてしまっているので、そのゴムパーツ1個
を変えれば修理OK!な場合でも

そのパワステ周辺の部品、一式と
いう単位でしか部品が出ない。

 

ということがあります。

例えば、パワステポンプのオイル漏れ
という同じような原因の修理をするのに

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日本車の場合、部品代800円のところ
輸入車だと36800円とか、かかったりしたりします(^_^;)

これが、外車は高い!金がかかるといわれる部分
なんですね。

 

たしかに、これはなかなか難しい部分ではありますが
その車の整備が得意なお店等を探すことが出来れば
輸入車ディーラーに持って行って整備するよりも
日本の部品で使えそうなパーツを探して個別で対応してくれたり
するノウハウがあるところで行えば、かなりお安くすることが
可能です。

 

3、日本車より燃費が悪い?

確かに、日本車の特にトヨタのハイブリット車
や、軽自動車などで、凄く燃費性能が高い車種もありますよね。

 

それから比べると、燃費の比較的良いヨーロッパの小型車
などでも日本のレベルには届いていないと言えます。

しかし燃料がガソリンでなくて軽油の、ディーゼルエンジン車の
性能がヨーロッパの車は凄く良いのをご存知ですか?

軽油はガソリンに比べて燃料代が3分の2くらいで済みます
よね!

ディーゼルエンジンにターボを付けたタイプのの乗用車は
ヨーロッパではかなり昔から、当たり前で、今は日本向けの
車にもディーゼルエンジン搭載車が増えてます。

ディーゼルってなんかトラックみたいな音がするんじゃないか?
とか、日本だとなんかダサいイメージがあるんですけど、
今のヨーロッパ車のディーゼルは、静かですし、燃費が安い上、パワフルです。

mercedes-benz c220d

bmw x5 xdrive35d

4、中古車の外車って保証はどうなの?

これは、みなさん心配な部分だと思うのですが、本当に心配な
人は、ディーラーの認定中古車等でメーカー保証が残っている物か、
あるいはカーセンサーとかGOOネットの保証が付いている車が良いと思います。

最近では販売店でオリジナルで1年とかの長期保証をつけているところも
ありますね。

 

★輸入車中古車の保証の例

メルセデス・ベンツ

サーティファイドカープログラム

BMW

BMW Premium Selection

カーセンサーアフター保証

Goo保証 ロペライオEGS保障
2年間 距離無制限 2年間 距離無制限

輸入車なら初度登録から13年未満、走行距離7万km以下

最長3年

初年度登録から7年 走行距離7万km未満

最長2年

1年間 距離無制限

 

5、中古の外車屋さんって…どうよ?

 

 

(^_^;)

これは、色々、まぁ~
ヤフーの知恵袋や、教えて!gooなどでも色々と書かれていて
読むと面白いのですが。

 

確かに、中古車の、しかも外車専門店とかになると
ガラが悪いとか、対応が悪いのでは?などと
心配のかたも多いみたいですね…。

特に以前は車、特に中古の輸入車を扱っているところは
今よりもっと、くるまが売れていた時代で、インターネットなども
無かったので、消費者よりも圧倒的に販売店側が情報を持っていて
そこに格差があった時代が長かったのは事実ですね。

 

今は、これだけ情報が開示されていますし、なるべくお客さんのリアルな
声を集めるようになっていますので、そんなに心配ないと思います。

例えばカーセンサーならトップページの左下に中古車販売店のクチコミ
という項目があるのでそこをクリックして、お店の名前などでも調べられます。

これだけネット社会になると、ひどいお店の噂は、
それなりに検索したりすると出てきますので、あまりに悪いうわさが
多いお店は注意したほうが良いかもしれませんね。

でも、そういうところは長く商売できていませんので
今は殆ど無いでしょうね。

このお店の選び方というのはかなり重要ですので、
次の機会に、詳しく書いてみたいと思います。

 

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