この話は

⇒夏の海岸線が似合いそうな車ベスト5その1
の続きです。

第3位ベントレー・アズール

第3位は、こんどはゴージャス系オープンカーの代表格
ベントレーのアズールです。

アズール…

 

この名前からして、甘美な響き。

フランス語の青を意味する
言葉で、青と言ってもラピスブルーみたいな色を指すようです。

南仏あたりからイタリアにかけての地中海の海岸沿いのイメージなのでしょうね。

ちょうど、コート・ダ・ジュール( Cote d’Azur)あたりのフレンチ・リビエラあたりとか
の海岸線を颯爽と走り抜けるイメージでしょうか?

このあたりは地中海リゾート地の最も高級エリアですし、となりは
お金持ちしかいないモナコですので、まぁ、そういったところ、

あとはビバリーヒルズのロデオドライブとか、フロリダのマイアビーチとか

そんなところで、使うために想定されているんでしょうね。

おそらくは、南仏の地中海沿いの別荘にこの車は置いてあって、海でクルージングとかして
遊ぶためにそこからヨットハーバーまで、さらりと乗っていく…

みたいなシーンとかですかね。

たぶんね。この車を普通に運転して乗りこなせる層の人間だと、小さなクルーザー位は
持っている人たちだと思うのですよね。

 

だってこの車の内装の雰囲気。
ゴージャスすぎて良くわからないのですが、お金持ちの乗る
クルーザーとかってこんな感じじゃないですかね??

しっかしゴージャスでお金持ってる感がスゴイ車ですね~

なんというか、ベントレーは一歩間違ったらちょっといやらしい、成金的にも
見えてしまう感じの色合わせとかを、絶妙なセンスでやってのける感じが
素敵なんですよね。

 

外装の雰囲気、迫力、それでいてあふれる気品。
一般庶民がいくらかっこつけても到底似合わないような、格式も備えていますし、

やはり、貴族の車なんでしょうね。

ロールスロイスもそうですが、ベントレーの中でも、この
アズール等の大型のオープンモデルは特に、そんな感じ。

貴族臭がプンプンしていて、それ相応の人でないと車に負けてしまうと思います。

⇒高級車の代名詞ベントレーVSロールス・ロイス

⇒ベントレーとロールス・ロイスの違いは何?

こちらは、別の色味のインパネ周りですが、この色の組み合わせ
とかお洒落ですよね。当然最上級のリアルウッドで、このパネルとか
職人の手で一枚一枚手作りで作られるわけです。

そして、このメーターの色味。このオフホワイトのような乳白色のような
色が標準でメーターの書体とかも繊細で、上品な感じ…。

このセンス。日本の高級車では絶対に味わうことは出来ないでしょうね。
このメーター、カッコいいなぁ…

 

そして、基本的には二人で優雅に乗るのが良いのでしょうが、
お友達のカップルと一緒に乗れるように、リアシートも大人二人には
問題が無い広さを確保してあります。

しかも、このラウンジ感あふれるリアシートは何ですかねぇ?

カップルのためのラブチェアか?

ってね。隣の美女の肩に手が回しやすい形になっているようにも
見えます…って考えすぎか?(^_^;)

 

本当にエロい車ですよねぇ…

 

大人の男で、お金も持っていて、遊びも上手で海沿いのホテルで遊び、
高級なレストランの上客で、海岸沿いの別荘があってヨットハーバーには
何組かのカップルで遊べるようなクルーザを持っていて、上品な身のこなしもできつつ、ちょっとワルで、しかも服装のセンスも抜群で…
エトセトラ…エトセトラ…

 

ってどんな男かわかりませんが、
そんな男性にこそ似合いそうなこの車。

ゴージャスなビーチライフを演出するには格好の1台だと思うのですが。

お金持ってるだけじゃだめですよ。
この車はそれだけじゃ乗りこなせませんから…。

 

ちなみにこのアズール。
今は生産中止になっていますが、なんかウワサによると
今のミュルザンヌベースでアズールの計画があるとか、ないとか…

ぜひ、出してほしいところです。
この車は世界で最も贅沢な車の1台であることには間違いないですから。

こんなふうにB-BOY風にカスタムされていても、かっこいいですね。
まぁ、カスタムされている車両はほとんどないですが。

 

動画:この内装のゴージャスなこと。スムースかつシルキーな感じ。
エロいなぁ…

第2位ジープ・グランドワゴニア

海の似合う車。第2位は。
これは、けっこう知っている人もいる車だと思いますが、
ジープ・ワゴニア。

しかも、これは、最終型タイプのグランドワゴニアです

 

元々JEEPの悪路走破性を備えた4WDの本格的なオフロードワゴンとして
デビューしたのが1962年。割とそれまで特殊な車だった4WD車を
オートマと豪華な装備で普通のワゴンみたいに乗れるようにした車です。
今のランクルとか、ハイラックスサーフみたいな感じの車の元祖のような車ですね。

 

そこから約30年ほど。1990年代初頭まで、内外装は
何回かマイナーチェンジされていますが、基本的なモデルチェンジは無く、
作られ続けました。

その最終期のモデルがジープ・グランド・ワゴニアです。

グランドワゴニアの良さはそのクラシックな雰囲気。その割にしっかり乗れる
実用性と、アメリカ車のワゴンの特徴を全て備えているのに、サイズは
全長4800mm、全幅1900mmと意外とコンパクトなので、日本の道路事情でも
扱いやすい。ということがあると思うんですよね。

例えばこのサイズって、ランクルや、サーフ、パジェロのロングとかと
変わりませんからね。ランクル200系に関してはワゴニアより相当大きいですよ(^^)

 

大きく見えるデザインですが、意外と小さい?
ですよね。

日本でもグランドワゴニアはひそかな人気があって、都内には専門店があるくらい
ですので、結構日本でも需要があるんですね。メンテナンスとかも専門店で
しっかり行えば、けっこう問題なく乗れるみたいですので、
普通の4WDワゴンに飽きてしまったかたとか、ぜひ乗って欲しい一台です。

 

それにしても、この車。
海が似合うと思いませんか?

 

グランドワゴニアは1960年代のアメリカ車のワゴンを小さくしたような
デザインで。古き良きアメ車のワゴンのディティールをそのまま備えているのですが、
その中でも、リアゲートの窓ガラスがパワーウインドーで、下げることが出来るんです。

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これって長い荷物をトランクに乗せる際に、窓ガラスを全開にして、そこに突っ込んで
おけるので、大変便利な機能なんですが、特にサーファーにはサーフボードを
そのまま入れておけるので、つかえるんですよね。

 

トヨタのハイラックスサーフとかも、
このあたりの機能をまねしていますが

元はアメリカ車のワゴンが発祥です。

 

グランドワゴニアは、他にもサイドやリアゲートがウッドパネルになっていたりとか
古き良きアメリカのワゴンをそのまま小さくしたデザインが、内外装ともに施されていて
判り易い、アメ車ワゴン丸出しのデザインがいいんですよね。

内装のデザインも1980年代あたりのアメ車で止まっていますね。
このインパネのウッドとかシートの色とか80年代のアメ車の雰囲気です。

昔のセドリックとかクラウンとかもこんな内装でした。

それで、シートはもちろんアメ車のベンチシートなのでフロントに
横掛け3人で座れますよ。

横掛けベンチシートは仲の良い友達3人とかだと楽しいです。

リアシートも割と広くて、3人掛けできます。
そして、簡単に折りたたんでカーゴスペースになりますので、荷物も
沢山入ります。

とにかく絵になる車ですよね。
最近、こういった昔のワゴン風のカスタマイズとか、けっこう
やっていますが、グランドワゴニアは、なんというか、そのもの

いわゆる、これが本物ですので、

アメリカのウッディワゴン風とかとは
全く違った迫力

があります。

ぱっとみてオーラが違いますからね。

 

アメ車ワゴンならではのおおらかでイージードライブができて
なおかつ4WDですからね。

普通のアメ車ワゴンなら躊躇してしまうところにもガンガン入っていけますよ。

 

意外と実用的だし、いい感じのところを
抑えているんですよね。

グランドワゴニアは

▲しっかし、かっこいいでしょう?欲しくなりますよね。

グランドワゴニアの詳細がわかるビデオ。
古き良きアメ車の雰囲気がプンプンしてます。

第1位VW・タイプ2

さて、夏の海岸線の似合う車ベスト1は

色々迷ったんですが、やっぱり
VWのTYPE-2ですね。

まぁ、ベタっていえばベタなんですが、空冷ワーゲンって昔から、サーファーとか、ヒッピーとか
なんというか、カリフォルニアの文化とリンクしているところがあって

海や、パームツリーやサーフボードと
相性が抜群に良いですよね。

 

その中でもTYPE-Ⅱは特にサーファーっぽい車ですし
キャラクターも凄く良いので、ファッション雑誌や、色々な広告等にも使われていますね。

きれいなTYPE-2が居るだけで、

夏の絵柄にお洒落さがプラスされます。

以前からTYPE-2は人気がありましたが最近では1968年式以降の
通称「レイトバス」も人気が上がってきて、人気とともに値段が上昇中です(^_^;)

 

TYPE-2 に関しては、もう説明する必要性があまりないかと
思いますので、写真をみながら、解説、入れたいなと思います。

めちゃくちゃきれいな外装色のTYPE-2 11Window Bus。きっちりローダウンされてますね。
フロントガラスは、外側に開くことができるサファリウインドゥを装着しています。

ダブルバンパーも今となっては希少なアイテムですし、ルーフキャリアもレアパーツ。
それにしてもきれいな内装ですね。

渋い色味のTYPE-2.こちらはおそらくウエストファリア製のキャンピングカーですね。

ルーフ中央部分のポップアップルーフが上がってテントのように使うことができるのです。

しかもサーファーガールというところがまたいい感じ。

こちらは、TYPE-2バスの中でも最も豪華な23Windowですね。リアのコーナーまで
回り込んだガラスと、ルーフ取り付けられている天窓が特徴です。

ビキニのお姉さんとの相性もばっちりですね!

カヌーを載せたTYPE-2。こちらもウエストファリアのキャンパーですね。

こちらはノーマルでカスタムは無しですが、どんな状態でも絵になる車なんですよ。

とてもきれいにレストアされているTYPE-2の運転席。とてもシンプル。

これも、新車かと間違えそうなくらいの、出来ですね。シートもドイツ車らしくしっかり
した感じです。床からまっすぐ生えているステアリングラックとか、シンプルすぎますが、
そのプリミティブな感じがま良いんですよね。

こんな、南国風インテリアはいかがですか?バリあたりのカフェみたいですが、
TYPE-2の内装です。とてもおしゃれなカスタマイズがされていますね。

特に、ルーフのバンブーが。かっこよすぎです
この車。欲しいなぁ…

窓が多くて明るいTYPE-2バスの内装。おそらく21Windowバスかと思われます。
天井はラグトップといって。今でいうサンルーフみたく大きく開放することができます。

赤と白の内装もかわいらしくて、いい感じです。

お姉さん。楽しそうですね(笑)

TYPE-2バスはこんなこともできてしまうくらい、室内空間が広いってことで。
いい写真でしょ?

これは、まためちゃくちゃかっこいい1台ですね。

べったり落とした車高に、この自然なやれ具合。カラカラに乾いたカリフォルニアとかで
ないとこういった風合いは出ないでしょうね…

日本だとこういうのグサグサに腐っちゃいますからね。

このサーフボードの積み方とか。
絵になるでしょう?

最近では、この後期型も値段が上昇中です。
こちらは70年代っぽい雰囲気のサーファースタイルに、ぴったりはまります。

アーリーモデルよりもよりシンプルなデザインは、飾り気がなくてこれも
またいい雰囲気。

フロリダのサーファーでバス乗り。センスがたまらない。

…と、まぁ完全に独断と偏見ですが、
いかがでしたでしょうか?

夏の夕方。こんなクルマで
大好きな曲をかけながら、窓を開けて海辺をクルーズしたら…

ああ、人生は楽しい!!

って思えること、間違いないでしょう!

人生を楽しみたい人はぜひ!
こんな車を買っちゃいましょう!

⇒夏の海岸線が似合いそうな車ベスト5その1はこちら

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