ブガッティシロンとは

 


 ブガッティ・シロンは、先代のブガッティ・ヴェイロンに引き続いて
ブガッティ・オトモビル社が500台限定で2016年より生産している。
スーパースポーツカーで、先代のヴェイロンをあらゆる点で上回っている、とてつもない車です。

 

現在、世界で生産される車の中で、最も早い車
なのは間違いなく、最高速度は時速420キロに達するというから、
とんでもなく、飛んでしまいそうな、車です

 

しかも、スタートからわずか16秒で時速320キロまで
加速するというから

すさまじい限り…

 

いったいタイヤのグリップとかもどうなっているんでしょうかね?

エンジンはヴェイロンと同じくW16気筒!
8000CCのクワッドターボで

ヴェイロンの1200馬力に対してさらにパワーアップが図られ
なんと1500馬力に達するそうです。

 

 

1500馬力って…

 

戦車か!!

 

て位の馬力です

ブガッティシロンの価格はいくら?

先代のヴェイロンが最初1億6300万円だったのですが、のちに1億8000万円
程まで値段が上がりましたが、今度のシロンは…

なんと…

 

3億円!!

 

サンオクエン!!ですって

三億円って何が買えますか?
都内の一等地で結構広い豪邸が買えるのではないでしょうか?

もはや車の値段ではないですよね

ブガッティシロンの最高速は何キロ?

ブガッティ・シロンは時速420キロものスピードが出るのですが

その様子を収めた動画がこちら

地上の上を走っている自動車とはもう思えないスピードです。
飛行機とか、リニアモーターカーとか、そういうスピードでしょう。

F1等のレーシングカーでもここまでのスピードで走らないと思います。

 

シロンの最高速度420キロには「スピードキー」と呼ばれる専用の
鍵を使う必要があって、それを使用しないと380キロまでしか出せない
仕組みになっているそうです。

 

まぁ、380キロも420キロももう良くわからないスピードなんで
どっちにしても

とてつもなくはぇえ~…

ってことで変わりはないですけど…

 

 

あ、ちなみに420キロはリミッターが作動して420キロまで(?)しか出ない
そうです。リミッターが作動しない、シロンの本当の最高速度は

時速458キロ!!!

それも、ブガッティによると、まだ余裕を持った値だそうです。

 

とんでもねぇ…(^_^;)

ブガッティシロンのものすごい加速、メーターが500キロまで刻まれてる(^_^;)

ブガッティのこの工芸品のような美しいスピードメーター
を見てみると、最高速度のスケールがなんと時速500キロ!!!

 

先ほども述べたようにシロンの実力はリミッターが作動しなかったら
時速458キロは余裕で出せる値だそうですので、500キロスケールの
メーターもハッタリではありません。

ここまでスピードが刻まれたメータも無いでしょう。

丁度一番真上のところ、半分のメモリが250キロですからね…

 

日本の路上では
左下の4分の1くらいしかメーターが動かないで終わるんですかね。

普通の車の40キロくらいまでって感じですか。

それにしてもなんて美しいメーターなのでしょうか。
形もフォントのデザインまでも、高級感にあふれていて。

ブルガリとかの時計のようです…

やっぱり、こういうのってヨーロッパ人でないと出来ないセンスでしょうかね。

 

あえてデジタルでないメーターを選んでいるのも、高級車の
優雅さを出したかったのではないか?と思いますね。

ブガッティは、やっぱり気品がありますよね。
同じVWグループのランボルギーニーとかは、もしかしたら
わざとおもちゃっぽく、ちょっとゲームみたいなメーターにしているのかな?って
思ってしまいます。

ブガッティシロンのゴージャスな内装

とにかく最高の素材を集めて、高度な造作技術で
贅沢の限りを尽くして作った車です。これだけ高級感あふれた
自動車のインテリアは他に類を見ないレベルです。

インテリアで使われている革の材質や、ステッチの繊細さ。
優雅さ、お洒落さは他のスーパースポーツとは根本から違う質感ですし。
金属の質感も、ほぼ無垢の材料から削り出して作っているのではないでしょうか?

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そしてこの車のインテリアにはほぼ樹脂の部品はありませんね、
内装色も無限の色の組み合わせから、オーナーが自分のセンスを
最大限にいかして、選ぶことができるのですね。

またインテリアにもブガッティ・シロンのデザインテーマである
Cラインが施されていて、ちょうど、ドライバーと助手席をCラインが隔てるように
デザインされています。

またフロントは小さいながらトランクスペースが用意
されていて、少々の手荷物なら収納できるようになっています。

このトランクにセットされる革製の鞄の豪華なこと…
このバックだけでもとんでもない値段がしそうです。

50万円とかするんじゃないだろうか…

ブガッティシロンは日本で買えるの?

ブガッティ・シロンを買うには、そのオーナーにふさわしいかどうか、
収入や、仕事などの審査があって、その審査に通らないと、シロンを発注できません。

つまり、もし、あなたが3億円持っていたとしても、それだけでは
シロンのオーナーにはなれないという事なのです。

メーカーのほうが顧客を選ぶっていったい…

 

どんだけ殿様商売なんだ!!!

 

と思うかもしれませんが、
それにはちゃんとした理由がありまして。

ブガッティシロンの維持費はタイヤ交換が4,000Kmごとでその費用だけでも
一セット300万円はかかるそうです。また、定期的にメーカーの定めた点検を
しなくてはならず、その費用が200万円以上

しかも燃費は…ものスゴイガソリンを食うので、年間5,000Kmほど走行する人だと

 

維持費だけで1800万円!!
かかるそうです。

その費用を負担できる人でないと、まず、シロンを購入出来ても維持が出来ないんですね。

いやぁ~とんでもない車ですね。ブガッティ・シロン

それでも、すでに限定生産数の500台の内250台はオーダーが入っていて、
日本からも10台ほどのオーダーがあるっていうのですので、とてつもないお金持ちが
日本にはまだまだ居るということですね。

 

ちなみに、今はブガッティジャパンが設立され、青山にある本社ショールームに
出向いて車をみたり、ブガッティを発注することもできます。

お洒落なショールームで、まるでアパレルのブティックのようですが
それものはず、店内の2階、3階部分はブガッティのアパレル品が販売されています。

どれも高級そうなマテリアルの商品ばかりですが、それとなく
ブガッティの名車からイメージしたディティールが織り込まれていたり
して、車好きも嬉しくなってしまいそうです。

シロンは無理でも、お財布位なら…買えるかもしれません。

いつかは、ブガッティと夢見ながら、まずはアパレル品にチャレンジするのも
良いのではないでしょうか?一度お邪魔してみる価値がありそうです。

ブガッティシロンのタイヤ

シロンのタイヤは1セット300万円だそうで
これは、先代のヴェイロンの1セット400万円よりはだいぶお安く
なりましたが、

タイヤだけで、かなりの種類の国産車の新車が買えてしまう値段です。

タイヤはもちろんシロンの専用品で、開発、製造しているのはヴェイロン
同様フランスのミシュランです。

シロンの専用品のタイヤは、航空機のタイヤ以上の精度で作られているとのことで
時速400キロ以上の使用に安全に耐えうるタイヤは、とてつもない品質が求められて
いるということです。

このタイヤは、ミシュランの方で時速420キロまで耐えられるように設計されて
いるとのことですが、それ以上の速度はまだ保証されていないのです。

そのため、ブガッティ・シロンの最高速度はリミッターで時速420キロに
制限されているのだそうです。

つまり、マシンのポテンシャルの問題よりも、現在、タイヤの安全性の
部分で最高速度が抑えられている状態なわけですね。

 

ちなみにミシュランは、時速450キロ以上の速度に耐えられるタイヤを
開発中だたのことで、そうしたら、シロンの最高速度も上げられる可能性が
ありますね。

サイズはフロント285/30R 20、リア355/25R 21だそうです。

355!の21インチ…とんでもない幅ですね。

ちなみにブガッティシロンの燃費はどれくらい?

エンジン:W型16気筒 8L クワッドターボ
最高出力:1500ps/6700rpm
最大トルク:163.2kgm/2,000-6,000rpm

という途方もないスペックの
ブガッティ・シロン。

この車で燃費を気にするなんて、ちょっとナンセンスな質問かもしれませんが、
一体どれくらいな物なんでしょうかね?

一説によりますとリッター3キロ位

だと言われています。

 

…どう思いましたか?

 

私は思ったより良いかな?とも思いましたが

AMGのGクラス
とかランボルギーニのムルシェラゴも
燃費はリッター4~5キロだそうですので、

それ考えたら、思ったより悪くないかな?と思います。

 

ちなみに旧モデルのヴェイロンが最高速で走ったら
100リッターのガソリンタンクが10分で空になるそうです。

その時の燃費はリッター0,7kmだそうです。

 

シロンも燃費は概ね同じと言われています。

 

 

…まぁ、燃費をどうのこうの言う車では
ありませんけどね。

 

何もかもが驚きのブガッティ・シロン
現在最強の市販車なのは間違いありませんし、最も優雅な車だと思うのです。

 

まぁ~こんな車を作ろうと思って
作ってしまえるあたり、ブガッティとVWグループの凄さを感じます。
技術だけでなく、最上の贅沢とは何か?

それを車で表現した一つの解がこの
ブガッティ・シロンだからです。

 

ヨーロッパの貴族文化が生み出した車ですよね。

 

 

レクサスLFAも最高の車なのは間違いないですが
シロンはその文化的な意味からも奥行きがあります。

これは、きっと我が日本のトヨタグループには難しいアプローチなのだろうなぁ…

 

 

 

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